

SUPSCHOOLの子どもアートって
そもそも、アートは感覚を磨きます。
子どもアートでは、子ども達の内面の世界を表現力を身に着けアートという形にしていきます。喜怒哀楽の思いが、表出される事も…
また、表現だけでなく他の人のアートを見て、普段気に留めない色彩や形の美しさや面白さに気が付く事もあります。
アートは、 感覚を研ぎ、想像力をも鍛えてくれるのです。
アートは、人生を豊かにします。 また、現在子ども達に必要とされている非認知能力も育みます。

【子どもアートで育む力】
●想像力
●創造力
●表現力
●直感力
●考える力
●色彩感覚
●自己肯定感(自分をもっと好きになる)
●他者の良い所探しが上手になる
アートが教育に良い?
”非認知能力”が身に着く=学びに向き合う力も育まれます。
アート活動に参加する事で教育にも成果が表れるという事です。
考える力、アイデアを生み出す力、創造力は、子ども達の人生を豊かにしていきます。

「楽しい!」が脳を育む!!
子ども達の世界を広げる…一人の人間として世界を自身で切り開いていく…そんな人間に子どもになって欲しいと周囲の大人は思うのではないでしょうか?
子ども達と向き合う大人として、私たちには、何が出来るでしょうか?
そう思った方におすすめが”子どもアート”!!
アートというと身構えてしまう方もいるかと思いますが、ポイントは五感に刺激!子どもアートを通して、脳を刺激して子どもが「楽しい!」と思えるようなことをたくさんしていく事が大切です!!
3歳までに80%、6歳までに90%脳が形成されます。
この間、子ども達にたくさんの「五感」を刺激させ、”楽しい”感覚を教える事が大切なのです。
乳幼児期にその体験が少なかった子どもは小学生くらいになると、絵具を手に付けたり、粘土を触ることに抵抗感を覚える子どもたちが出てきます。
幼い頃にそうした経験を積んでこなかった子どもたちは、新しいことにチャレンジするときに恐怖感や不安感を抱く傾向があります。
子どもの時期は、とにかく雑多な、いろいろなものに触れさせてください。
そうすると子どもは、表現に対して「何でもアリなんだ」と思えるし、それ以外のさまざまなことに対しても柔軟に対応できる、許容性を身に付けられます。
アート活動は、ただ画力や工作力といった技術を向上させるのではなく、柔軟な感受性を育む役割を担っているのです。
子どもアートのお約束
①評価はしない!!
正解がある訳ではない”子どもアート”
作ったものに対して評価をしない!させない!がお約束♪むりやり
褒める必要はなく、認めることが大切です。
小さい頃と比べる事はOK!!それだけで自己肯定感が高まります!!
子どもは「自分はここにいてもいいんだ」という確信が芽生えます。
そして、多くの事に積極的に取り組んでみようと思う土台になるのです。
②”子どもアート”を実際に取り組む際、周囲の大人は何ひとつ手伝ない事を心掛ける。
でも、見ていると手伝いたくなってしまいますよね…
周囲の大人が出来る事は、隣で”楽しそうに”活動する事!!”楽しく”取り組んでいれば、子ども達脳は刺激され「やってみたい!」という気持ちになります!
大人達も「何を作ろうかな?」「どのように取り組もうかな?」と考える事で前頭葉が刺激されます!リラックス効果もあるので大人のみなさんにも最高です!
”子どもアート”は、自然と笑顔が溢れる時間!子どもにとっても大人にとっても「楽しいこと」をした経験は、心に刻まれます。
その結果”アート”が好きになり、自信がつき、身近なものから楽しみを見出せる人間になっていきます。
大人も子どもも笑顔になれる”子どもアート”是非ご参加ください♪
お申込み

以下の口座にお振込ください。
GMOあおぞらネット銀行(0310)
【支店名】 法人営業部(101)
【口座番号】 1436868
【口座名】 一般社団法人全国乳幼児遊び研究協会
※振込完了後、必ずhttps://lin.ee/2tezzM2もしくはメールinfo@zennyuu-ken.comで送金完了の旨をお知らせください。